【男が教える】男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選が当たりすぎててスゴい

彼氏や好きな男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現ってなんだろう…？

男性ならではの好きな人だけにする行動は、実はいくつかあります。

女性とも共通している部分もありますが、男性にしかわからない部分も意外と多いです。

そこで今回は男の僕が、本当に好きな相手にだけにする愛情表現5選を解説しますね！

あらた

今回5つ紹介しますが、すべて当てはまっていたらスゴイですよ。

男性が本当に好きなのか不安な人は、ぜひ本記事を参考してください。

また愛情を感じられない男性への対処方法を紹介しますね♪

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現はわかりやすい！

男性が本当に好きな人にする愛情表現はわかりやすく、女性側にも伝わりやすいです。

中にはわかりづらい男性もいますが、言葉足らずの男性でも、女性側に愛情が伝わってるケースも多いですね。

男性は女性ほど言葉に出すのは苦手ですので、彼らは行動で示すことが多いです。

逆に男性の愛情を感じられない場合だと、

など男性の気持ちが見えないことに、女性は非常にストレスを感じます。

ただ男性も馬鹿ではないので、好きな人がストレスを感じているなら気が付きますね。

正直いって男性の愛情表現はわかりやすく、特に本当に好きな人には明白です。

愛情表現が伝わないな…と感じるなら、男性もどこかで冷めているところがある可能性が高いかと。

とはいえ男性の愛情を気づかない女性もいなくもないので、実際に本当に好きな相手にする愛情表現を解説しますね。

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選

男性が本気で好きな人にだけする愛情表現は5つあります。

もちろん人によって特殊な愛情表現することもありますが、共通している行動は多いですよ。

今回はたくさんあり過ぎても混乱するので、特に愛情表現が現れる5つの行動に絞って紹介しますね。

相手のために全力で時間を作る

一番わかりやすいのは、男性が女性に対してどれだけ時間を取ってくれるかでしょう。

本当に好きな相手には時間を調整してくれますし、仕事が忙しくても合わせます。

忙しいときは仕方ないですが、スケジュールを合わせようと努力をしてくれますね。

時間が合わないなら「いつなら会えるかな？」と提案までくれます。

逆に本気じゃないケースは、自分のペースで相手に合わせようとしません。

いかに「相手のために」時間を作ってくれるかどうかは、男性の本気度が見えてきますよ。

将来のことを考えて話してくれる

本気で考えている相手にこそ、将来のことを考えて話してくれますよ。

半年以上先、数年先のことを話してくれるなら本気度は高いです。

ただ抽象的な話ではなく、より具体的な話であればあるほどよいですね◎

より具体的に話してくれるなら、相手も本当に好きな証拠でもあります。

特にお金の話や家族の話を具体的にできる人なら、将来をきちんと意識しているでしょう。

逆に感情だけの人やあまり具体性がない人は、好きだとしても将来を考えてるか微妙かもしれません。

あらた

全員ではないですが、計画性がないのはちょっと怖いですよね。

好きな人の意見を理解してくれる

本当に好きな相手には自分の気持ちをぶつけるだけではなく、相手も受け入れようとする姿勢があります。

自分本位ではなく相手のことを理解しようとするのは、それなりに本気じゃないとできません。

自分の意見を押し付ける人もいますが、反対ですね。

相手のことを理解してくれるのは、相手なりの思いやる気持ちです。

女性が男性のことを考えてあれやこれと考えるように、男性側も真剣なら女性のことを考えます。

あらた

思いやる気持ちがなくなってるなら、自分の都合を押し付けている恋愛になっていますね。

自分の家族や友達に紹介してくれる

自分の親や友達に紹介するのは、相当信用している証拠です。

特に家族ははよほど好きではない限り、紹介しません。

ただし家族と仲が良かったり、距離が近い人は、毎回紹介する人もいるかもですね。

ちなみに自分は、親への紹介はよほどのことがありません（笑）

どちらかでないと、男性はなかなか紹介することはないかも。

実際、自分の周りも彼女を紹介してるのは、結婚する相手ぐらいでした。

もし家族に紹介してくれる関係なら、かなり本気度は高いとみてもよいです。

ちなみに友人に紹介することはありますが、友人の本気度は人によってまちまちかと。

あらた

ただ本命の彼女であることは間違いないですよ。

めんどくさいことも率先してやってくれる

男性は基本的にめんどくさがりな生き物です。

もちろん全員とは言わないですが…。

デートプランを考えてくれる、細かな手配、気配りを積極的にしてくれる男性は、相手に対しても本気度が高いです。

ただし付き合うまではマメな男性もいるので、付き合ってからもめんどうな対応もやってくれるかで判断しましょう。

など「ちょっとめんどくさいな～！」って事柄も率先してくれるかがポイントです。

付き合う前は車で送ってくれたけど、付き合ってからも続けてくれてるなど、判断材料はいくつかありますね。

めんどくさいことですらやってくれる男性は、本気で好きじゃないとできません。

本当に好きな相手には愛情が下がってると感じることはない

最初はラブラブだったけど、徐々に愛情が下がってくるケースは多いです。

しかし本当に好きな相手には、愛情が下がると感じるケースは少なく、むしろより愛情を上がってると感じるケースもよくありますね。

本当に好きな女性には男性も尽くしてあげたいと考えるので、女性側も不安になる心配も少ないです。

と感じているなら、直接いってあげるのがお互いのためかと。

本気で好きだと思ってるなら、彼女の不安を取り除きたいと考えますし、取り除くような行動に移しますよ。

反対に女性側が尽くしているな、追っているな…という感覚があるなら、ちょっと黄色信号ですね。

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現は行動＋言葉に現れる

本当に自分のことが本気で好きなのかな…？と感じるなら、男性の行動＋言動で見極めましょう。

恥ずかしがり屋な男性でも、小さな気遣いや、行動を示してるので、思い返してみると◎

とにかくめんどくさいことをやる人なら完璧。

もしくは行動の変化率でみるのもいいかもしれませんね。

付き合う前より悪くなっていないか、付き合ってからより良くなっているか、などで確認してみましょう。

好きな人には自然と言葉にも表れる

男性だって人間ですから、好きな人には言葉の節々に愛情が溢れてしまいます。

ただ口下手な人はなかなかストレートな言葉はでませんが、口下手なりな言葉も出てきますよ。

好き、愛してるなどストレートな言葉だけが愛情表現ではありません。

本当に口下手な人だと、ありがとうも嬉しいも言えない人もいますからね。

あらた

実は当たり前にいってる言葉に愛情が詰まってることもあります…。

もし愛情表現の言葉が欲しいなら、自分からいってみて反応を探るのもいいです。

好きな相手にいわれて嬉しくないはずがないですよ。

男性の愛情表現にはしっかりと返してあげよう

愛情表現は男性だけではなく、女性側からも行う必要があります。

男性の愛情表現には返してあげないと、男性もどんどん愛情表現をしなくなりますね。

せっかく男性が愛情表現をしても返ってこなければ、やりたくなくなります…。

本気の愛＝無償の愛と考える人もいますが、やっぱり愛情が返ってこないと気持ちも離れていく人も多いです。

ですので男性からの愛情表現には、必ず言葉や行動で返してあげましょう。

なかなか行動で返せない人は、ちょっとした一言でもいいので返すと◎

ほんの一言でも男性側は、嬉しくなるものです。

特に本気で好きな人ならなおさらのこと。

男性側の愛情はずっと続くものだと思わず、自分も同じように愛情を返してあげてくださいね。

変に嫉妬したり束縛すると冷めてしまう可能性もある

ちなみに男性からの愛情が感じられず、嫉妬したり束縛したりするのは逆効果です。

嫉妬や束縛するとかえって萎縮して愛情表現ができなくなるうえに、愛情が冷める可能性がありますね。

最初は頑張って応えてくれますが、徐々に嫌になって冷めていきます…。

特に努力ではどうにもならないことを要求すると、さすがに好きな気持ちもちょっと萎えてきます。

友達の約束・仕事関係での内容など、要求しても難しいケースもたくさんありますよね。

もし相手側の愛情表現が足りないと感じるなら、しっかり話し合って解決するのがおすすめです。

あらた

要求しすぎるのは相手に押し付けることになるので、どんどんしんどくなりますね。

若干話が逸れましたが、よほどの嫉妬や束縛出ない限り大丈夫ですので、愛情を感じているなら素直に相手に返してあげましょう。

自分がされて嬉しいことを、男性側にもしてあげると良好な関係を築けますよ♪

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選：まとめ

男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選を紹介しました。

基本的に男性がわかりやすい生き物なので、本当に好きな人にはきちんと行動に移します。

逆に「本当に彼は好きなのかな…？」と不安になってるケースはかなり怪しいです。

特に付き合う前・付き合ってからの変化や、愛情が落ちてないか確認しましょう。

恋愛は相手が何を考えているかわからないからこそ、難しいもの。

ただ意外にも男性は出ているので、いま一度男性の行動や言動を振り返ってみましょう。

相手との恋仲が上手くいくことを応援していますね。