ちょいワル系の洋服は、男性らしいワイルドな魅力を引き出してくれるのが魅力です。
50代以上の男性が着用すると、大人の渋さも加わって、よりかっこよく仕上がるでしょう。
今回は、50代にちょいワルファッションおすすめブランドを紹介します。
本記事の内容
- 50代にちょいワルファッションおすすめブランド
- 50代にちょいワルおすすめ小物ブランド9選
- 50代のちょいワルファッション・春夏秋冬コーデ集
洋服のブランドだけでなく、ファッション小物のブランドもピックアップしました。
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きれいめかつ機能性にも優れていて、どの季節にも重宝するアイテムです。
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【洋服編】50代ちょいワルファッションおすすめブランド11選
50代ちょいワルファッションおすすめブランドを11つ紹介します！
後ほど小物などのブランドを紹介しますね！
nano・universe
| 価格帯 | 3,500～160,000円 |
| 送料 | 全国一律330円（5,000円以上で送料無料） |
nano・universe（ナノユニバース）は、日本発のセレクトショップです。
国内外のさまざまなブランドを取り扱っているほか、オリジナルブランドも展開しています。
きれいめカジュアルなアイテムが中心ですが、レザージャケットやダメージデニムなどのちょいワルアイテムもラインナップ。
どの洋服も、着回し力が高いのがメリットです。
公式サイト：https://nanouniverse.jp/
DOCLASSE
| 価格帯 | 1,200～20,000円 |
| 送料 | 全国一律660円（税込） |
DOCLASSE（ドゥクラッセ）は、40代以上の大人の男女のためのファッション通販サイトです。
ターゲット層ど真ん中の50代男性なら、似合う洋服が豊富に見つけられるでしょう。
ちょいワルを目指すときには、きれいめなデザインを避けて、ラフなアイテムをチョイスするのがおすすめ◎
シャツよりTシャツ、ジャケットよりブルゾンのように、堅すぎないおしゃれを心がけるのがポイントです。
公式サイト：https://www.doclasse.com/
MENZ-STYLE
| 価格帯 | 1,000～35,000円 |
| 送料 | 全国一律630円（10,000円以上で送料無料） |
毎日が楽しくなるための「スタイル」を販売しているMENZ-STYLE（メンズスタイル）。
女子ウケに特化しているのが特徴で、若作りを避けつつも、大人かっこいい着こなしが完成します。
全身コーディネートセット・マネキン買いも豊富なため、ファッションセンスに自信がない人でも購入しやすいのがメリットです。
３Lまでと、サイズ展開も幅広く、どんな体型の人でも無理なく着用できるでしょう。
公式サイト：https://menz-style.com/
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ZARA
| 価格帯 | 2,000～20,000円 |
| 送料 | 無料 |
ZARAは、スペイン発のファストファッションブランドです。
モード系かつトレンドアイテムを次々に取り入れているので、着るだけで最先端のコーディネートが楽しめます。
低価格ですが安っぽさはなく、大人の男性でも無理なく着こなせるのが特徴です。
ただし、国内ブランドと比べると、若干サイズ感が大きめな点に注意しましょう。
公式サイト：https://www.zara.com/jp/
AVIREX
| 価格帯 | 6,000～50,000円 |
| 送料 | 全国一律550円（5,500円以上で送料無料） |
アメリカのミリタリーウェアブランド・AVIREX（アヴィレックス）。
映画「インディー・ジョーンズ」や「トップガン」の衣装としても採用されるなど、華々しい実績を持っています。
「本物だけが持つことができる、確かな存在感」があり、大人の男性にふさわしいブランドと言えるでしょう。
過去には米国空軍にも、A-2ジャケットを限定納入しています。
ミリタリーファッションが好きな人におすすめ◎
公式サイト：https://www.avirex-usa.com/
SHIFFON
| 価格帯 | 4,000～80,000円 |
| 送料 | 490円（10,000以上で送料無料） |
SHIFFON（シフォン）は、上質な素材とデザインにこだわりを持つハイエンドなブランドを厳選したセレクトショップです。
「LUXEAKMPLUS（リュクスエイケイエムプラス）」や「VIKTOR&ROLF（ヴィクター＆ロルフ）」などの洋服を取り扱っています。
ファッションにこだわりを持ち、独自のスタイルを貫く大人世代がターゲット◎
GINZASIXや阪急メンズ館などの百貨店系ショップにも出店しており、本物志向の男性を中心に、支持を集めています。
公式サイト：https://www.shiffon-online.jp/
HUGO BOSS
| 価格帯 | 10,000～100,000円 |
| 送料 | DHLエクスプレス：2,400円※12,000円以上で送料無料 |
ドイツで誕生したプレミアムファッション＆ライフスタイルブランドのHUGO BOSS（ヒューゴボス）。
「BOSS」「HUGO」の2ブランドを軸に展開しており、幅広い年齢層を対象に、プレミアムなデザインを提供しています。
50代以上の大人世代には、コアラインである「BOSS」の洋服が最適◎
ビジネスファッションからカジュアル、アクティブなアイテムまで、モダンで洗練されたコーディネートが実現するでしょう。
公式サイト：https://www.hugoboss.com/jp/men/
MR.GEORGE
| 価格帯 | 3,000～7,000円 |
| 送料 | 700円（3,980円以上で送料無料） |
MR.GEORGE（ミスタージョージ）は、男性向けのファストファッションブランドです。
大人の遊び心をくすぐるトレンドアイテムが勢ぞろい◎
オンオフ使える洋服が多いので、コスパ重視派の人は、ここを選べばOKです。
35歳以上をターゲットとしていますが、40代50代男性へのギフトに選ばれることも多く、年齢を重ねても違和感なく着用できますよ。
公式サイト：https://www.mr-george.com/
ASPESI
| 価格帯 | 17,000～160,000円 |
| 送料 | 550円（10,000円以上で送料無料） |
ASPESI（アスペジ）は、イタリア・ミラノで誕生したブランドです。
「最上級な普段着」をキーワードに、クリーンで都会的な洋服を提案しています。
1969年にシャツメーカーとしてスタートしましたが、現在ではイタリアンカジュアルウエアの定番ブランドに◎
着用するだけで、ユニークで洗練された独自の世界観が楽しめます。
公式サイト：https://toyodatrading.com
wjk
| 価格帯 | 8,000～250,000円 |
| 送料 | 全国一律880円（11,000円以上で送料無料） |
wjk（ダヴルジェイケイ）は、ミニマムなデザインが特徴のファッションブランドです。
「良い物は変わらない」「残る物は本物」という2つの事実に着目し、ハイクオリティな洋服をラインナップ。
「不変」というテーマの通り、タイムレスに着られるアイテムは、50代以上の大人の男性に適しています。
wjk（ダヴルジェイケイ）の洋服に初めて挑戦する人は、セールやアウトレット商品、ゴルフウェアから試すのがおすすめです。
公式サイト：https://www.wjk-ec.jp/
Dsquared2
| 価格帯 | 50,000～300,000円 |
| 送料 | ー |
Dsquared2（ディースクエアード）は、カナダ出身の双子の兄弟が、イタリアで立ち上げたファッションブランドです。
カナディアン・ウィットとイタリアン・テーラーリングが融合し、独特な世界観を作り出しています。
デザインの特徴は、セクシーで挑発的な面を持ちながらも、ナチュラルかつシックに仕上げているところ。
20代から60代の幅広い世代の人に愛されており、リピーターも多くいます。
公式サイト：https://www.dsquared2.com/jp
MACCHIA J.
| 価格帯 | 10,000～40,000円 |
| 送料 | 全国一律：1,100円 |
いま現在、勢いに乗っているブランドの1つと称されることもあるMACCHIA J.（マッキアジェイ）。
アメリカで誕生したのちに、イタリアに拠点を移したことで、両国のセンスがミックスされているのがポイントです。
アメリカ由来の自由な遊び心と、イタリアの丁寧なモノ作り精神により、存在感バツグンの洋服が誕生。
日本では雑誌LEON（レオン）に掲載されるなど、ちょいワルおやじの定番ブランドとして人気を集めています。
公式サイト：https://safarilounge.jp/macchiaj/
【アイテム・小物編】50代ちょいワルファッションおすすめブランド9選
洋服に続いて、50代ちょいワルファッションおすすめ小物ブランドを紹介します。
Ray-Ban
レイバンはアメリカを拠点とする、アイウェアのブランドです。
「光を遮る」という意味を持つブランド名の通り、サングラスが主力商品。
「ティファニーで朝食を」ではオードリー・ヘップバーン、「トップガン」ではトム・クルーズが着用したことでも有名です。
高い品質とデザイン性が特徴で「The World’s Finest Sunglasses（世界最高級のサングラス）」と称されています。
EYEVAN
日本初のファッションアイウェアブランドとして誕生したEYEVAN（アイヴァン）。
「着るメガネ」をコンセプトに、クラシックを基調としたモデルを数多く生み出しています。
2003年に一時活動を休止したものの、2007年にはアイウェアのセレクトショップをオープン。
2018年にはアイウェアブランドとして、華々しい復活を遂げました。
日本の高い技術力とデザイン性が特徴です。
VERSACE
VERSACE（ヴェルサーチェ）は、イタリア・ミラノで設立されたラグジュアリーファッションブランドです。
日本では、独特の華美なデザインから、バブル時代を連想する人も多いでしょう。
しかし、現在のVERSACE（ヴェルサーチェ）は若者向けのファストファッションブランドとコラボするなど、若年層にも浸透しています。
イメージの変更とともに、日本での表記も「ヴェルサーチ」から「ヴェルサーチェ」に変更されました。
dunhill
イギリス発のラグジュアリーブランド・dunhill（ダンヒル）。
サッカー日本代表にオフィシャルスーツを提供するなど、信頼と実績のある老舗のブランドです。
もともとは馬具専門製造卸売業として創業しましたが、現在ではスーツから時計、バッグなどのアクセサリーまで幅広く展開。
嫌味のないデザインで、大人の男性を中心に支持を集めています。
HERMES
HERMES（エルメス）は、言わずと知れたフランスの高級ブランドです。
最高級の革と最高の職人技術を武器に、美しく洗練された皮革製品を販売。
見た目だけでなく、耐久性に優れている点も、HERMES（エルメス）製品の魅力の1つです。
香水や腕時計、服飾品やインテリア用品などの製造も行っており、世界中のセレブや著名人にも愛用者が続出しています。
GUCCI
イタリアで発祥した高級ブランド・GUCCI（グッチ）。
高級皮革製品の会社として創業しましたが、現在では日常的に使えるアイテムも多数展開しています。
特徴は、伝統と現代的な価値観を融合させているデザイン。
キッズやペット用品、家族で使える製品や香水などのコスメなど、ファッションだけにとどまらない幅広い展開を行っています。
年齢性別を問わずに使えるアイテムも豊富なため、大切な人とのリンクコーデにもうってつけでしょう。
BURBERRY
BURBERRY（バーバリー）は、イギリスを代表するラグジュアリーブランドです。
ブランドの代名詞でもあるトレンチコートを中心に、ウェアやアクセサリー、コスメなど幅広い商品を展開。
現在ではストリートの要素を取り入れたデザインのアイテムを発信しており、若い世代からも注目を集めるブランドとなっています。
男性・女性を問わず、アイコニックなチェック柄が大人気◎
DOLCE&GABBANA
イタリアで誕生したDOLCE&GABBANA（ドルチェ&ガッバーナ）。
カラフルな色使いを駆使したラインと、情熱的でセクシーさを兼ね備えたシンプルラインに分けられるのが特徴です。
DOLCE&GABBANA（ドルチェ&ガッバーナ）の愛用者には、マドンナやビヨンセ、ホイットニー・ヒューストンなど、有名ハリウッドスターが多数名を連ねています。
一方で、男性ファンが多いブランドとしても有名です。
TOM FORD
TOM FORD（トムフォード）は、アメリカ発のラグジュアリーブランドです。
スーツやカジュアルウェア、サングラスやコスメまで、ジャンルを問わずにさまざまな製品を展開。
どのアイテムにもラグジュアリーな雰囲気があり、特にアイウェアは国内外を問わず大人気の商品です。
過去には、映画「シングルマン」や「007」に採用されたことも。
特にアイウェアラインの「TF5040」や「TF5178」などの定番モデルは、現在でも要チェックのアイテムです。
50代ちょいワルファッション・コーデ集【春夏秋冬】
最後に50代男性におすすめのちょいワルファッション・コーデを紹介します。
春コーデ
画像：nanouniverse
ma-1は、ちょいワル男性の鉄板アイテムです。
カーキの色味とブラックのパンツの相性が良く、クールな雰囲気を演出できます。
きれいめ要素をプラスしたいときには、インナーとして白シャツを投入するのがおすすめです。
画像：ZARA
近年トレンドとなっているフィッシングベストは、男性だからこそ似合うアイテム。
ホワイト系のカラーなら、アウトドア要素を抑えつつ、カジュアルなムードに仕上げられます。
丈感が少し短めのものをチョイスすると、バランスの良いレイヤードスタイルに。
画像：楽天市場
春らしい装いには、ヒッコリーシャツが最適です。
トレンドを問わずに使えるうえに、着る人も選びません。
ジョガーパンツなどのスポーティなボトムスと組み合わせるのが、今年っぽく着こなすコツです。
画像：menz-style
明るいカラーのジャケットを羽織ると、春っぽい季節感の演出と防寒対策が両立できます。
ジャケットの襟を立てて着るのが、ちょいワルなムードをアピールするポイント◎
足元には革靴をチョイスすることで、きちんと感も忘れずに。
画像：WEAR
全身を黒で統一したコーディネートに、パステルカラーで差し色をON。
淡いピンクも、小物なら抵抗なく取り入れられるでしょう。
画像：WEAR
薄手のセットアップは、春のマストアイテムです。
素足履きしたローファーで抜け感を演出すると、涼し気な印象に。
夏コーデ
Tシャツ×パンツのシンプルな組み合わせには、デザインでインパクトをプラスするのがおすすめ。
黒×紫のボーダーなら、尖った雰囲気を保ちつつ、適度な親しみやすさも演出できます。
さらに、ネックレスや時計などのアクセサリーをつけると、大人の余裕が感じられるでしょう。
画像：WJK
ちょいワルな男性には、ワイドシルエットのデニムがよく似合います。
足元にかけてボリュームが出る分、トップスにはジャストサイズのものを選ぶと◎
ベルトを垂らしたり、あえて革靴を合わせたりと、小物の使い方次第でおしゃれ度がアップします。
画像：買えるLEON
ショートパンツを取り入れた夏らしさ全開のスタイリング。
パイル地のアイテムなら、普段使いはもちろん、レジャーやビーチ、リゾートシーンにもハマります。
大人世代が肌の露出をするときには、白系のアイテムを持ってくるなど、清潔感をアピールするのがポイントです。
画像：menz-style
「レイヤードスタイルが苦手」という人には、レイヤード風のトップスがイチオシです。
1枚着るだけでサマになるので、コーディネートを組むのが楽になるでしょう。
半端丈のボトムスで足元に抜け感を出すと、夏らしい着こなしが完成します。
画像：WEAR
アクティブ派のちょいワル男性は、Tシャツ×ハーフパンツで軽快に決めましょう。
派手めのカラーも、面積が小さいアイテムから取り入れると、馴染みやすくなりますよ。
秋コーデ
画像：nanouniverse
シャツブルゾンは、秋から春までの長いシーズンで活躍する便利なアイテムです。
秋や春にはアウターとして、冬にはインナーとして活用すると◎
ドローコードでシルエットを調整できるので、体型に合ったコーディネートが実現します。
画像：ZARA
テクニカルパンツは、ちょいワルな雰囲気と相性バツグン。
簡単にアウトドアミックススタイルが作れるため、いまのトレンドともマッチします。
シャツやニットベストを着用して、きちんと感をプラスしている点も、好印象を与えるポイントです。
画像：SHIFFON
オールシーズン活躍するカーゴパンツですが、特に秋にはピッタリです。
合わせるトップスやアウターを選ばないため、どんなスタイルにも馴染みます。
ツヤ感のあるアイテムをチョイスすると、上品な雰囲気に。
画像：WJK
ファッションセンスに自信がない人は、セットアップアイテムを積極的に取り入れましょう。
ベスト×7分丈パンツのセットなら、秋冬はインナーとして、春夏にはレイヤードスタイルとして楽しめます。
コーチジャケットなどのカジュアルなアイテムとも好相性です。
画像：WEAR
ちょいワルを目指す男性は、ベイカーパンツも要チェックです。
適度なボリューム感があるため、いまっぽいゆるさが演出できます。
画像：WEAR
堅めのジャケットにジージャンをレイヤードした、おしゃれ上級者の着こなし。
足首を露出したことで、大人の余裕が感じられるコーディネートに。
冬コーデ
画像：楽天市場
ちょいワル男性がパーカーを着るときには、生地感にこだわりましょう。
つまり、薄くて安っぽいアイテムはNG。
厚手でハリ感のあるものを選ぶことで、タフな大人っぽさを演出できます。
画像：menz-style
堅くなりがちなトレンチコートコーデは、デニム素材で変化を付けましょう。
デニムのトレンチコートなら、カジュアルさをアピールしつつ、適度なきちんと感もキープしてくれます。
白いパンツやレザースニーカーなど、きれいめアイテムを合わせるのが、大人かっこよく着こなすコツ◎
画像：nanouniverse
ニット×パンツの組み合わせにベストを1枚プラスするだけで、スタイリッシュなコーディネートが実現。
ニットの柔和な表情と、ハンティングベストのワイルドなムードがマッチして、ワンランク上のスタイリングに◎
ダークトーンのアイテムのなかで、白のスニーカーがよく映えています。
画像：ZARA
冬のパーカーコーデでは、プリントロゴを楽しむのもアリ◎
キャラクターアイテムを取り入れると、親しみやすさや大人かわいい雰囲気が演出できます。
パーカーとシャツのレイヤードで、クリーンなムードもプラスしましょう。
画像：WEAR
ベーシックなカラーの中に、くすみピンクをミックス。
モテを意識したコーディネートに、センスが光ります。
50代ちょいワルファッションブランドでお洒落を楽しもう：まとめ
50代のちょいワルファッションおすすめブランドを紹介しました。
大人世代特有の渋さを武器に、ワイルドでかっこいいコーディネートを楽しみましょう。
サングラスやアクセサリー、ベルトなどのちょいワル小物を併用すると、さらにおしゃれ度がアップしますよ♪
